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小学生の通塾率はどのくらい?いつから学習塾へ通わせるべき?

公開日:2021/08/01  最終更新日:2021/08/03


近年、小学生の塾通いは珍しいものではなくなりました。小学生の子どもがいる家庭では、塾に通わせるか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。ここでは、小学生の通塾率や塾の種類、塾通いをはじめる時期、塾に通わせる前の注意点について解説します。塾通いを検討する際に、判断材料の一つとして参考にしてくださいね。

小学生はどれくらい学習塾に通っているのか

では小学生の通塾率はどれくらいなのでしょうか。文部科学省が発表している平成30年度「子どもの学習費調査」のデータをもとにみていきましょう。公立と私立では通塾率に差があり、公立に通う小学生は約40%、私立に通う小学生は約75%が塾に通っています。

通塾の目的としては大きく二つ。

・中学受験に合格すること
・小学校での授業内容の理解を補い、学習習慣を身に付けること

学年が上がるごとに通塾率は上昇していきます。授業の難易度が高くなり塾でのフォローが必要になったり、中学受験の時期が近づいてきたりすることが要因といえるでしょう。

学習塾の種類

入塾を検討する際に知っておきたいのが塾の種類。目的に応じて入る塾を決めることが重要です。種類は大きく分けて4タイプ。それぞれについて特徴をみていきましょう。

一つ目は進学塾。進学塾は中学受験に合格することに照準を絞って学習する塾です。そのため、中には入塾テストを実施している塾もあり、全体的に学習レベルが高い傾向にあります。入塾時および定期的に行われる学力テストの結果によって、レベル別にクラス編成をして授業を行う塾が多いようです。

二つ目は補習塾。主に小学校の授業に対する補習やテスト対策を目的としている塾です。学校の教科書をベースとした授業内容となっており、進学塾に比べると学習スピードも抑え目の傾向で、取り組みやすいカリキュラムが設定されています。学校の授業内容について理解を補うことや、苦手科目の克服、学校でのテストの点数をアップさせたい場合は補習塾を選ぶとよいでしょう。

三つ目は総合学習塾。進学塾と補習塾のどちらの意味合いも持っており、中学受験対策に特化した学習にも、学校の授業のフォローにも幅広く対応している塾です。このタイプの塾では、目的に合わせたカリキュラムを選択し、学習を進めていく場合がほとんどです。

最後に専門塾です。英語や数学など特定の科目だけを学ぶ塾のことを指しています。最近ではプログラミングに特化した塾も人気があり、年々増加してきました。入塾を検討する場合、はじめに塾通いの目的を明確にしてくださいね。

いつから学習塾へ通うべき?

「通塾をスタートさせるのに最適な時期はいつなのか?」という疑問に決まった答えはありません。塾に通う目的によって大きく変わってくるからです。たとえば、中学受験対策のために入塾する場合は3年生の2月がおすすめ。なぜなら、多くの進学塾では受験対策のカリキュラムを3年生の2月にスタートさせているからです。

また、小学校の授業に対する補習やテスト対策を目的としている場合は、学校のテストで70点以下が増えてきたり、家庭で勉強をフォローすることが難しいと感じたりするようになったタイミングで入塾するのがよいでしょう。

塾の中には小学1年生から受け入れているところもあるうえ、塾通いをしなくても成績がよい場合もあります。そのため、一律に塾通いを始める時期を決める必要はありませんが、保護者が子どもの学習状況を把握し、後れを取らないように判断することが最も大切といえるでしょう。

学習塾へ通わせる前の注意点

学習塾の種類や入塾時期の他にも気を付けておきたい点があります。それは、無理なく塾通いを続けていけるかどうか。まず考えなければならないのは、子どもにとって大きな負担にならないようにすることです。塾が安全で通いやすい場所にあるのか、授業回数や宿題の量は多すぎないか、塾の雰囲気が子どもに合っているかなどチェックするようにしましょう。塾通いが始まると帰宅時間が遅くなる場合もあるので、一人で通っても安全かどうかはとくに注意しておきたいポイントですね。

また、費用面においても無理なく続けられるか考えておきましょう。学年によって違いはありますが、補習塾に通う場合は年間で約1020万円前後、中学受験対策のために進学塾に通う場合は年間で約40100万円前後の費用がかかってきます。家計への負担も決して軽いものではありません。とくに目的が中学受験の場合には、カリキュラムの途中で退塾することにならないよう、費用面においても慎重に検討してくださいね。

 

ここまで小学生の通塾率や塾の種類、入塾の時期、入塾前の注意点について解説しました。学年が上がるごとに通塾率も上昇しますが、塾通いを始めるタイミングは目的によって変わります。まずは目的を明確にし、最適な塾の種類を絞っていきましょう。子どもにも家庭にも、無理なく続けられるかどうかがとても重要なポイントです。塾のさまざまな情報を集めて慎重に検討し、子どもの成長をフォロー・サポートしてくださいね。

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